SXFブラウザのバージョンアップがバージョンアップされました。
いよいよ、SXFver.2とSXFver.3のかねあいで、ブラウザが複雑になってきています。
Cad製図H20.5(SXFver3.x)で作成されたデータは、SXFブラウザVer.3.20を使用するようです。
ダウンロードはこちら。
Cad製図H16.6(SXFver2)で作成されたデータは、SXFブラウザVer.3.12を使用するようです。
ダウンロードはこちら。
サイトに掲載されている3.11からの変更点です。
1. Ver3.11からの変更(改良)点
・線種15種類への対応
CAD製図基準(案)[H20.5]で定義された線種(全15種類)のチェックを行えるようにしました。
・線幅のチェックの改良
ユーザが利用した線幅の組み合わせを選択することで、CAD製図基準(案)[H20.5]で定義された線幅のチェックを行えるようにしました。
・規定外線幅の利用箇所表示機能の改良
規定と一致しない線幅が利用されている図形を特定し強調表示できるようにしました。
・関連ファイルの抜け落ちチェック機能の追加
SXFファイルを開く際に、SAFファイルなどの関連ファイルの抜け落ちをチェックし、抜け落ちがある場合には、結果を表示するようにしました。
・チェック結果表示の変更
CAD製図基準(H20.5)チェック機能のチェック結果表示の“注意”を“目視確認”に変更しました。
・チェックの初期設定とメッセージの変更
CAD製図基準(H20.5)チェック機能のチェック項目の初期設定とチェック結果のメッセージ内容を見直しました。
2. Ver3.11からの不具合等の修正点
・既定義ハッチングの「AC」表示
既定義ハッチング(Area_Control)があることを示す「AC」の表示位置が既定義ハッチング領域の中央に表示されない不具合を修正しました。
・フォントサイズのチェック
配置角度が0度でない部分図の文字や縦横異縮尺の部分図の文字を正しくチェックできない不具合を修正しました。また、縦書き文字に関しては、チェック対象外にしました。
・印刷
バックグラウンド色が「背景色」または、「黒色」の場合に、白色で表示された線が印刷されない不具合を修正しました。
・レイヤ名のチェック
レイヤ名に「J」が記入されている場合に、“警告”や“注意”となる不具合を修正しました。
・線幅チェック
ラスタデータの存在範囲を示す非表示の長方形(折線フィーチャー)を線幅チェックの対象にしていた不具合を修正しました。
・用紙枠外チェック
部分図に配置した文字が用紙枠内にあるにも関らず、“警告”や“注意”となる不具合を修正しました。
・ハッチングの境界線のチェック
非表示に設定されたハッチングの境界線(複合曲線定義)を、線色、背景同色、線種、線幅チェックの対象にしていた不具合を修正しました。
・クロソイドの表示精度の向上
極小のクロソイド図形が伸びて表示される不具合を修正しました。
・クロソイドと弧長寸法のレイヤ切り替え
レイヤ表示で表示するレイヤを切り替えても、クロソイドと弧長寸法の表示が切り替わらない不具合を修正しました。
・線幅表示
「1'(0.13、0.25、0.5)以外」など、「~以外」を指定して「表示」ボタンを押すと、既定義にない値の線幅の図形が表示されない不具合を修正しました。
・ショートベクトルのチェック
ショートベクトルのチェックで、2点で構成される折線をチェックの対象としていない不具合を修正しました。また、“ショートベクトル”のチェック項目の初期設定を見直し、“注意”から”チェックなし”に変更しました。




















