道路施設基本データとは
道路施設基本データとは、毎年実施される各種道路工事において、新設・改良等が行われた道路施設に関する、基本諸元データ及びイメージデータのことで、工事請負者が作成する事になっています。(通称:MICHIシステム)
(特記仕様には「道路管理データベースに係る道路施設基本データ」と表記されております。)
この道路施設基本データの作成対象になる道路施設(工種)は51種類あり、道路構造関連、構造物関連、付属物及び付帯施設からなります。
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道路施設基本データとは、毎年実施される各種道路工事において、新設・改良等が行われた道路施設に関する、基本諸元データ及びイメージデータのことで、工事請負者が作成する事になっています。(通称:MICHIシステム)
(特記仕様には「道路管理データベースに係る道路施設基本データ」と表記されております。)
この道路施設基本データの作成対象になる道路施設(工種)は51種類あり、道路構造関連、構造物関連、付属物及び付帯施設からなります。
道路施設基本データの作成を始める前に、以下のプログラムを入手しておきます。
入手場所
「道路工事完成図等作成支援サイト」(国土技術政策総合研究所ホームページ)
入手プログラム
「道路施設基本データ作成支援システム」
「道路工事完成図等チェックプログラム」
「道路施設基本データ作成支援システム」を使用しデータを作成します。作成したデータは「道路工事完成図等チェックプログラム」で、データをチェックし、データを審査機関に送ります。審査機関のチェックに合格すると、データが返却され、審査結果記録が届きます。データは電子納品し、審査結果記録は紙で、提出します。
では、道路施設基本データはどんなデータでしょうか?
1)道路施設基本データ詳細情報 CSV形式
道路施設基本データ作成支援システムを使用し、路線名、
位置、諸元・設置日等に関するデータを入力したデータ。
2)イメージデータ(道路施設一般図)JPG or SXF形式
道路と施設の位置関係、道路線形、幅員、高さ方向、交差
状況等の寸法を把握できる構造一般図、全体一般図等。
3)イメージデータ(現況写真) JPG形式
施設の全景や周辺状況等を撮影した画像。
4)道路施設基本データ位置図 PDF形式
道路維持台帳附図に施設の位置を明確に判別できる情報を
書いたもの。
5)道路施設基本データ帳票(総括表、一覧表、詳細表) PDF形式
作成した「道路施設基本データ」を
「総括表」(DSK001.pdf)
「一覧表」(DSK002.pdf)
「詳細表」(DSK003.pdf)
の3種類出力したデータ。
6)道路施設基本データ作成の根拠となる資料 PDF形式
・工事平面図
・縦断図
・標準定規図(※横断図は不要)
・排水系統図
・構造物一般図(形状寸法詳細図)
・附帯施設一般図(形状寸法詳細図)
・数量総括表・集計表(※数量計算書は不要)
・重要構造物(橋梁、トンネル、洞門等)の設計条件記載資料
・工事しゅん工図(出来形完成平面図)
・公示用設計書(設計変更を含む)
上記の様な根拠となる資料を出力したデータ
道路施設基本データは、電子納品の中に入れて納品となります。
合体場所は「OTHRS-ORG997」「OTHRS-ORG999」フォルダになります。
審査が戻ってくると、いよいよ電子納品です。
「道路施設基本データ作成支援システム」を立ち上げて、道路施設基本データが入っていない状態の電子納品データを指定すると、自動的にフォルダーをつくり、必要なファイルを作成し、コピーを行います。ソフトが自動で電子納品データを作成致します。
道路維持台帳附図等の特殊な資料が必要になります。
詳しくは、当社まで気軽にお問い合わせください。
011-872-7060【四垂(したれ)、長谷川】
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