道路工事完成平面図とは
平成18年8月より、国土交通省 北海道開発局発注の道路工事において『道路工事完成平面図』の提出が必要になりました。
特記仕様書では『道路工事完成平面図の作成について』と表記されてあります。
『道路工事完成図』とは、道路工事において施工された公物の維持管理や以後の工事の計画・発注図等に利用することを目的に、工事目的物の完成形状を示した図面のことをいいます。
『道路工事完成図等作成要領』は「CAD製図基準(案)」と「工事完成図書の電子納品要領(案)」の整合を図り、特にGISの道路地図データへ変換する事を意図し、SXFVer.3.Xによる仕様が定められました。
これにより、工事が終了し工事請負業者が『道路工事完成平面図』を提出すると道路地図データが迅速に、効率的に更新されるようなります。
しかし属性情報を入力などを必要とするSXFVer.3.Xの高い壁に現場内での対応が難しく、弊社などへのアウトソーシングで対応しているのが現状の様です。
『道路工事完成平面図』に続き H20.5(H20 12月に第2版発表)要領案の中で、『道路工事完成縦断図』が新たに追加されました。
平面図のように属性情報を入力する必要はありませんが、作成方法の規定が記述されています。
今後、「完成横断」「完成構造図」等が整備されていく予定です。
道路工事完成図等作成要領に仕様が規定されています。
「道路工事完成図等作成支援サイト」(国土技術政策総合研究所ホームページ)

国土技術政策総合研究所のホームページより、転載





















