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SXFブラウザ ver3.10について

新機能

1)CAD製図基準(案)(H16.6)チェック機能が追加されました。

  ■チェック項目
    ・図面サイズ
    ・線色
    ・線幅
    ・フォントサイズ
    ・ショートベクトル
    ・重複図形
    ・レイヤ名
    ・用紙枠外
    ・背景同色
    ・文字配置  
     メニューバーのCAD製図基準(H16.6)チェックからチェック項目を
    設定できます。

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    ※上の画像にもありますが、国土交通省直轄事業においてCAD製図基準
    (案)(H16.6)を適用する工種の図面チェックをする場合には、特に指示の
    ない限り初期設定のままで使用してください。
   
  ■初期設定でチェックするになっている項目
     レベル警告:図面サイズ、レイヤ名 
     レベル注意:フォントサイズ、ショートベクトル、用紙枠外、背景同色、
     線種、線色、線幅などは国土交通省直轄事業のチェックにおいては除外
     となっています。

     用紙サイズが警告になったため、Auto CADは部分図を使用して、A1
     (もしくはA系列)にしておく必要があります。
 
  ■エラーについて
    エラーはXMLとして出力されます。

    【エラーが出た場合の対応として】
     警告→修正(受発注者間協議の場合は除く)
     注意→目視して問題がなければ良い
    ※レイヤ名は北海道の出来形完成平面図レイヤの4階層でもエラーがでま
    せんでした。
    →国土交通省のチェックプログラムよりチェックは厳しくないと思われます。


2)表示機能の強化
  
  特定の表示ができるようになりました。
    ・全フィーチャ表示
    ・通常表示
    ・複合図形属性表示
    ・線色表示
    ・線種表示
    ・線幅表示
    更に、選択したものを表示し、それ以外がグレー表示にできるようになり
   ました。
    表示機能が強化したことで、目視確認がしやすくなっています。


3)その他の機能について
  
  ■印刷について 
    プレビュー機能が追加されました。
     
  ■表示モードの設定について
    背景色の設定ができるようになりました。
    未知の既定義シンボルの表示設定が追加されました。
  
  ■縦横異縮尺文字描画
    正しく描画されるように修正されました。


今回のバージョンアップをうけて

  私見ですが、今回チェック機能が追加されたことを受けて、将来はSXFブラウザで
 チェックするようになるのではと危惧します。早い時期にチェックに含まれた項目に
 ついてどう取り組むか、社内での製図基準の体制を決めて頂くのが良いかと思われ
 ます。