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では、どう作っていくか?

簡単なまとめ方を示しますので、参考にしてください。

1)写真                                           
デジタル写真管理情報基準(案)(H20.5 改定)に基づいた電子納品を行うとき
→デジカメの撮影日とメモリからPCにデータを移動させる日がちがうと撮影日と更新日に食い違いが出ます。出来るだけ、撮影した日にPCに移動させてしまいましょう。
→全体の枚数によりますが、多い時は電子納品データが作成できるソフトで整理してしまいましょう。
→H20.5 改訂の伴い、写真管理基準(案)に基づく代表写真と提出頻度写真の入力が必須になりました。写真管理のソフトもバージョンアップしておいてくださいね。
2)CAD                                           
CAD製図基準(案)(H20.5 改定)に基づいた電子納品を行うとき
→使用レイヤを確定するために、工種を事前協議しましょう。
→いつも書いてるCADデータ(レイヤ名や色、線幅。線種)で作図して最後に修正するか、CAD製図基準(案)どおりで作図するか決めましょう。

3)業務                                           
土木設計業務等の電子納品要領(案)(H20.5 改定)に基づいた電子納品を行うとき
報告書ができてから、電子納品作業を行います。報告書データは電子納品データ作成時に必要になりますので、データで作成しましょう。そして、後で探しやすいように整理を心がけましょう。

4)工事                                           
工事完成図書の電子納品要領(案)(H20.5 改定)に基づいた電子納品を行うとき
事前協議を行ってください。電子納品で提出しなければならない書類を決めてください。最初に決めておくと提出しないデータの作業は軽減できます。 提出する書類ごとにフォルダーを決めておき、発生する度毎にフォルダーに整理、保存していきます。

下表は、事前協議の書式です。 △は協議しだいで行わなくて良いです。

 事前協議の書式はこちらから。
 要領(案)の他に「ガイドライン」があります。北海道開発局も、母体は国土交通省のもので作成されていますが、北海道開発局独自でガイドラインを作成しています。内容は、要領(案)の補足です。